No.192 2017年3月号

 

 

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甲和あいあいクラブ会報 2017年3月

冬枯れの高月浄水所より
冬枯れの高月浄水所より

第17回 甲和あいあいクラブ定時総会開催のご案内

甲和あいあいクラブの活動も、本3月を持ちまして平成28年度が無事終了いたします。これもひとえに会員皆様のご協力の賜物と深く感謝しております。

 

お忙しい中で一年間、いきいきと活動実績を積み上げられ大変にお疲れさまでした。 さて、来月早々の4月8日に、今期を総括する甲和あいあいクラブの定時総会が開催されます。会員皆様におかれましては、奮ってご参加いただけますよう、別紙にご案内を用意いたしましたので、ご一読いただくとともに奮ってご参加いただけますよう宜しくお願い申しあげます。

甲和あいあいクラブ会長 永洞進一郎

コダカラベンケイソウ
コダカラベンケイソウ

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自分が行動したことすべては取るに足らないことかもしれない。しかし、行動したというそのことが重要なのである。  マハトマ・ガンジー

 

クラブ紹介

今回は学校安全ボランティアの皆様。いつも本当にお世話になっております。

地域の未来からの使者を守る学校安全ボランティア活動にご尽力いただいております。雨の日も風の日も、朝早くから通学児童の無事故を願い、安全を見守り、子供たちに親しまれているスーパーヒーローの方々です。

甲和あいあいクラブ役員とクラブ同好会幹事の皆さん

甲和あいあいクラブ役員及び、同好会幹事の皆様、一年間大変にお疲れさまでした。

 

 

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俳句同好会 第184号

函館山

鶴原美都子

函館山光の絵地図暮れなずむ
眠れぬ夜何と軽やか振子の音
豆撒けど鬼の居ぬ家の寂しさよ
白昼の三日月笑みて梅かおる
寒夕焼け急ぐ家路は暗くなり
梅香る一筋の雲見し夢の国
残菊や心残せど刈りつくす
雪道はペンギン歩きが身を守る
シャボン玉弾けて母と子春を待ち
夢さめて不思議な夢に夢心地

花なずな

山本博布
花なずな月明かりの路示しおり
インフルに花粉もまじりマスク増え
立春や福寿草の芽二つ三つ
垣繕いボランティアのネタ仕込み
天気図に縦じま目立つ昨日今日

猫の恋

樋口雄二
囁きつ吼えつ喚きつ猫の恋
福来いと恵方の寿司を頬張りぬ
園長の鬼へ豆打つ園児かな
陽光に揺り起こされし蕗の薹
隣家の子バレンタインのチョコ呉し

愛猫

石樵公子
愛猫の祥月命日白水仙
冬温し伊東散策老い二人
蠟梅の花を愛でつつ深呼吸
手のひらにのる紙雛は目鼻なし
春めきて水撒きすれば土香る
節分や願いを込めて豆を煎る
指先で魚画きて結露拭く
そこはかと香る紅梅寒空に
待ち遠しアルミホイルの焼芋が
日々待ちてやっと届きし冬の牡蠣

新年会

小池芳子
新年会しゃぶしゃぶ美味しピンポン部
春までに少し良くなれ右の耳
春が来る魔法の杖が欲しくなる
カラオケで春の小川も久しぶり
道筋に北風強き冬の朝

能登の女

辻 升人
雪々雪能登の女はもう寝たか
老々老寡黙やむ無し雪狂う
春万月雲一つなく澄み渡る
梅芽吹く喪の家の庭を明るくす
逝きし友語り尽くせず酌む熱燗

俳句は「自分史」であるというのが私の持論である。例えば鶴原さんの豆撒きに「鬼」=ご主人が居なくなって、居た時を思い起こし寂しいという、石樵さんは伊東の古き街をご主人と散策したという、小池さんはピンポン部の新年会でしゃぶしゃぶが美味しかったという。
この句を何年後かに読んだ時にその時の状況を鮮明に思い起こすことが出来る。。 升人

 

2月期の活動報告と翌月予定

 

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