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甲和あいあいクラブ 2016年6月

New Face
皆さんこんにちは。北-3組の中村百合子と申します。
甲和会の交通部には以前から所属しておりましたが、このたび甲和あいあいクラ
ブに入会することになりました。
私は、八王子生まれの八王子育ちでございまして、一歩もよそに出たことがございません。
いろいろと分らないことばかりでございますが、皆さま何卒よろしくお願い申し上げます。
庭のお花や植木の手入れが大好きで、毎日、楽しんでおります。

青 春
青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。
優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。
年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。
—-< 中略 >—–
人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる
人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる
希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる
Samuel Ullmann (Youth からの抜粋)
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俳句同好会 第175号
阿蘇の郷
樋口雄二
激震に春を裂かれし阿蘇の郷
紅たすきあやめの香り漕ぎ分けつ
鯉幟風に命を貰ひける
菖蒲湯に八十路の皺を伸ばしけり
薫風に意気高高と勝力士
薫風に立ち始めにけりおむつの子
母の日や墓前に献ぐ白き花
大漁の青き光やホタルイカ
花人参
鶴原美都子
取り残されされど誇らし花人参
陽差し有り夕やけ小やけのチャイム時
在りし日のヒ妣に重ねる今日の吾れ
雑草のザワザワたるや木下闇
おすそ分けたけのこづくしの五日間
薫風や国旗あざやか子供の日
両隣り孫のにぎわう連休日
たけのこの小鉢に一葉木の芽添え
寝そべる犬に孫のつもりで子守歌
山躑躅
小池芳子
山躑躅蜜吸いながら山路かな
若返る孫がみたての春の服
若芽茸混ぜご飯にした食したり
下痢止めの現の証拠が足元に
五月晴れ雲一つなき日本晴れ
早乙女
山本博布
早乙女の 出ることもなく田植済む
目借時開店待つ人を大あくび
十連休サンデー毎日ピンと来ず
目覚しのコーヒーを挽く初夏の候
里山をに賑わす紫藤か桐
西国のなまず三匹大あばれ
明け易き長き夜嘆く嘘の よう
赤子泣く乾びた家の蘇える
風薫る隣家の声の華やぎて
中一の孫連休もバスケの部活
春叙勲
石樵公子
春叙勲父母の写真を懐に
春叙勲夫の雄姿よ懐かし昔
春叙勲夫に感謝の涙なり
床の間に勲記勲章夏来る
虫干しの制服懐かし写真撮る
築山の石も隠して木々は萌え
母の日の花は何時か薔薇となり
春風の気分爽快庭いじり
田搔牛
辻 升人
なぜ泣かぬ何故怒らぬ田搔牛
五月闇言葉の破片突き刺さる
菜飯食う母の指 汁塩加減
代々の畔塗り固め田植待つ
*
つい先の叙勲に際し石樵さんのご主人が勲章をい戴いたとのこと。
こういう世界は我々にはほとんど縁遠いものと考えていたのですが、身近にこういう話しを聞くに及び、ご夫婦の思いがばかりかと・・・
お祝い申し上げます。
6月期の活動報告と7月期予定

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