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第20期!新しいスタートを迎えて
厳しい冬を乗り越えて、また新たな春がやってきました。
悠々自適な環境を謳歌している人にも、どんなに大変な状況を抱えている人にも公平に春は訪れます。
四季のリズムの中でも春の明るい日の光は、希望の予感を最大限身にまとって、すべての人の心に迫ってきます。
甲和あいあいクラブはこの4月からの新年度で元気に第20期目を迎えます。
以前にも記しましたが、当クラブの活動は・・
1 知力を使って地域に貢献、
2 身体を使って健康と未病に貢献、
3 見守りコミュニティを通して地域に貢献
しており、八王子市の中では事実として際立って活発な活動を行っております。
このことは、今急激に進んでいる高齢化社会の中で、特に健康づくりの取り組みは即、地域の医療費抑制への取り組みとなり、実は重大な役割を担っていることになるのです。
健康でかつ医療費が少ない地域には、「いいコミュニティ」の存在があることが指摘され、今では厚生労働白書にも示されるようになりました。
公表されている地方自治体の中で、『健康と医療費』の相関に関して意識が高く、また危機感を持つことで行政ともタイアップして結果を残している、新潟県・津南町の例では「明確な目標設定」を行いプールなどでの水中運動を日常習慣化することにより医療費を全国平均から30%近く減少させることに成功しているという驚異的なデータを現実に示しています。
当あいあいクラブでも、クラブ活動そのものが経済効果の面においてもシニア世代を牽引している勢力であるという誇りを持って、今後ともあらゆる活動を積極的に推進していきたいと思います。
さて、先月の告知の通り4月13日の午前10時より、第19回定時総会を行います。
例年60~70名ほどのご参加をいただいておりますが、準備の都合上別紙の通り、ご参加の有無を確認いたします。

ご参加可能な場合の意思表示は急ぎで申し訳ありませんが4月5日までに、記載のグループリーダーさんにご連絡いただけますようお願い申し上げます。
それでは皆様、成人式?に相当する新年度スタートの4月も元気で充実の月として参りましょう。
甲和あいあいクラブ会長 永洞進一郎
甲和あいあいクラブ会員様 卒寿のお祝い

この度、中央4組の山本貞子様が90歳になられました。
大変におめでとうございます。
山本様にはいつも多大なご協力いただいておりますが、今回お祝いとして当クラブからささやかな記念品をお渡しすることが出来ました。今後とも元気に楽しく交流を続けていけますよう、よろしくお願い申し上げます。
錦織宅の盆栽紹介
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俳句同好会 第209号
星はなく 山本博布
冬銀河わが身を照らす星はなく
かなし夜も梅も桜も咲く世り
悪行と悪心満るかなし世よ
長雨に春雷鳴りて心満つ
三十本の福寿草来年五十本になれ
香り残せし 鶴原美都子
色褪せど香り残せし沈丁花
身の丈に空仰ぎ見て犬ふぐり
大木の枝切られても花は花
手作りを忘れまいとて雛の布
八重の赤椿一枝ねだりける
合格の孫に花咲く電話口
老犬の無欲に生きるうらうらと
日脚伸ぶ夕焼け小焼けと鼻歌を
黄門様 樋口雄二
偕楽園黄門様も梅見かな
まん丸と産声上げし蕗の薹
春場所や呼び出しの声のびやかに
春暖や一枚脱ぎし散歩かな
牡丹餅に妻を偲びし彼岸かな
艶麗に春を舞ひける芸妓かな
菜種梅雨草木の目覚め促せり
啓蟄や我も散歩へ腰を上げ
俳諧 長坂正昭
俳諧は蝶より軽し空を舞ふ
水流れきて流れゆく春の川
春大根洗ふ荒縄おみなの手
わしづかみして一ッ気抜く春の草
春の風ひねもすさわぐ竹の春
日光 石樵公子
春雨に神橋朱色冴え渡る
陽明門春光浴びて絢爛に
東照宮旧知の友を偲ぶ春
三仏化粧直して春を待つ
朝日差す霧降高原春遠し
春陽ざす日光駅舎はレトロなり
散る時を心得ている椿かな
風光るランドセルは嬉々として
ぐんぐんと土筆伸びたり土手の道
雛飾る亡父母選びし大内人形
子等元気 小池芳子
春の風三人集いて子等元気
春日差し夫に笑顔戻りたり
春の風ワセリン塗ったり花粉症
春寒しそれでも元気猫二匹
お百度踏み 辻升人
冬寒やお百度踏みの母素足
薄氷を破って春をつかみ出せ
花筏心の傷をそっと乗せ
*
今から約六十年も前になるかな、、私の高校受験を前にして母親が約20mの参道を、素足で百往復を受験前日迄続けていた姿を思い出しての一句
今は亡き母心に何時もいる母
2019年3月期の活動報告と4月期予定

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