No.238 甲和あいあいクラブ会報 2021年3月号

スポンサーリンク

コロナ禍、未だ収束せず

世界中がコロナ禍に翻弄され続けて1年、歴史的にみれば必ず克服出来る相手とはいえ、収束のシナリオが未だ描けない状況が続いています。

日本においては発令中の新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言は3月7日に解除予定となっております(最終的には、3月21日まで延長)が、その性質上解除されたら翌日から「ハイ!今日からは安全です」という訳にはいかないところが厄介です。

今後ワクチンが行き渡り、医療体制が確立するまでは気を抜くことなく予防には万全を期す。。。分かってはいるのですが、これだけ長く続くと正直「うんざり!もういい加減にしてくれ!」というのが本音ですね。

さて、当あいあいクラブでも、先に行われた2月度の役員定例会で4月(今年は4月10日)恒例の第21回目の年次総会は、密状態となるリスクを避けるため、昨年同様今年も中止することに決定いたしました。

会員皆様には宜しくご了承願います。

市民センター・早咲きの桜
市民センター・早咲きの桜

それでも、同好会・各部会は毎号の会報での実績報告の通り、コロナ感染症回避対策に涙ぐましい努力を講じながら開催へと漕ぎ付けておりますので、今後とも意気だけでも軒昂でご協力をお願いいたします。

今後の予定としては、4月7日(水)に4月の会報とともに第21回年次総会の資料も併せて会員の皆様にお配りするよう準備を進めております。

出来れば、その配布の際に皆様には2021年度分の年会費1,000円をご用意いただき、担当リーダーの方にお渡しいただければ幸いです。

さすがに2月に入ると日毎に日脚が伸びてきて、そこはかとなく希望も膨らむ感じがしてきますが、何はともあれ、一日も早く「さらばコロナ禍!」と安心して思う存分活動に励み楽しめる日が来ることを祈念しつつ、この3月を元気に乗り越えていきましょう!

感動ノートNo.8 温かい言葉

アルバイト先で一緒に働いている70代の女性を「素敵だな」と思う時がある。

仕事が終わったとき、「ありがとうね」と必ず感謝の言葉をかけてくれるからだ。

ふつうは「お疲れ様です」という言い方が多いだろう。

その言葉も好きだが、一緒に働く人から「ありがとうね」と言ってもらうと、こんなにもうれしく、温かい気持ちになるのだと実感した。私も暖かい声掛けができる人間になりたいと思った。

糸原公園・ふくよかな香り梅林
糸原公園・ふくよかな香り梅林

誰かが発した言葉を誰かがうれしく思い、また別の人に温かい言葉をつなぐ・・・・。

多くの人が「温かく優しい言葉」を使えば、巡り巡って知らない誰かを温かい気持ちで包み、幸せにすることにつながっていくように思う。

言葉は、自分が思うよりも大きな影響力を持っていると強く思うようになった。

温かい言葉をどんどん掛け合い、みんながうれしくなって、みんなが幸せになっていく。そんな世の中になったらいいなと思う。

愛知県 玄蕃莉子さん(21歳)

 

あいあいクラブの我々の仲間にもこんな人がいることにふと気が付いた時がある。
名前を書かないでくれと、ご本人から依頼されているので差し控えるが、どなただろうと気にしてください。
「ありがとう」という言葉は絶対に人を傷つけない。

 

【 訃報 】
西6組の大塚 明子様が2021年2月23日に逝去されました。(享年88歳)
生前のご活躍、いろいろとお世話になり本当に有難うございました。

心よりご冥福をお祈りいたします。

 

スポンサーリンク

俳句同好会 第232号

 

小六月    鶴原美都子

また一つ言葉出て来ぬ小六月

 小春風リズミカルなり老左官

  可か否か寒満月は「ゴー」と言い

   今日三つ賑わい増して福寿草

  蝋梅のごとくありたや身に添いて

 成すことも成さぬことにも隙間風

恵方巻世間の波に乗ってみる

 養老たけし人となり知るある小春

寒雀     樋口雄二

軒下の押しくらまんじゅう寒雀

 立春の風まだきびし家路かな

  病窓に見舞ふごとくに梅一輪

   風花も熱気で溶けし女子駅伝

  草萌や荒れし小庭を和らげリ

 風花のふはりと窓に晩の酒

金色に幸せ呼ぶか福寿草

 春よ来いコロナの無きし春よ来い

地震     小池芳子

真夜中に福島地震震度四

 血糖値毎日気になる冬の朝

  葉っぱかも高尾の山のヒキガエル

   陽の温み先祖代々墓参り

  肩の凝り指圧の指先解きほごす

 冬空にきっといいこと願う朝

骨密度    石樵公子

節分に褒められ笑顔骨密度

 冬晴れや築城五百年の旗なびく

  滝山城廃家を隠し咲く紅梅

   母の手の温もり想う水仙花

  冴えた冬三日月煌めくわが里よ

 この時期は故郷の味牡蠣御飯

冬暖か煮付の味は亡母譲り

 踏切で手を振る妹小雪舞う

  見返れば廃家を包み雪は降る

   友の声暫し乙女に冬うらら

春隣り    若松道朗

早暁のじんわり明るく春隣り

 陽光に鎧芽ふくらむ春隣り

  日脚伸ぶ自然が贈る応援歌

   ちと早い雄鳩せっせと枝集め

初日     辻升人

初日浴び苦海へ漕ぎ出す舟に乗る

 野は静まり常なる道で初日浴び

  老いたれど生きる証しの梅一輪

   蕎麦がきを箸挿し崩す去年今年

  灯火管制母は子を子は母を

新型コロナウイルス感染予防のための緊急事態宣言が関東一都三県に発令されて、三月七日には多分解除されるかも知れない状況であるが、あいあいクラブの皆さん如何お過ごしですか?
卓球・ミニテニス・俳句・でお会いする皆さんはどなたもコロナ何するものぞと意気軒高で、最近は各クラブに新しく入ってくる人が増えているようです。
最大会派は何といってもグランドゴルフのようです。
お互い元気な姿を確かめながら自分の元気な姿と比較して安心したり不安やらを抱えて・・・

 

2021年2月の活動報告と3月の予定

2月実績と3月の予定
2月実績と3月の予定

スポンサーリンク