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緊急事態宣言が発令中
新型コロナウイルス感染症の蔓延に歯止めがかからず、ついに4月25日より3回目の緊急事態宣言が発令中となっています。
当面5月11日までの間に何とか鎮静化する戦略となっているようです。
しかし、期間は明示したものの、これにより影響を受ける諸問題に対する具体的な解決策はなく切迫感が、庶民に対していまひとつ明確に伝わってきていません。

「現実がそのとおりにならぬからこそ、それは理想といえるのです。理想とは、それに現実を一致させるためにあるのではなく、それを支点として現実が回転し活動するためにあるのです。」
とは、劇作家の福田恆存氏の言葉ですが、国や自治体のリーダー達には諸状況に逡巡する前に、このような覚悟で意思決定にまい進する資質を求めたいものです。
さて、このような情勢を踏まえて当あいあいクラブも5月11日までは活動休止、それ以降は別紙の予定表通りではありますが、実際には11日の状況によるため、流動的となることをご了承下さい。。
皆様には大変ご不便をお掛けいたしますが、どうか活動の担当リーダーとしっかり連絡を取り合って進めて下さい。
また、当あいあいクラブの皆様全員コロナウイルス感染対策として、気を緩めることなく①手洗いうがい、②マスク着用、③3密防止に、引き続きご尽力頂きたいと思います。
さぁ、元気いっぱい、新緑の5月を清々しく乗り切っていきましょう。
甲和あいあいクラブ会長 永洞 進一郎
貴重な情報
=辻さんからの寄稿=
今月は、感動ノートはお休みにして、つい先日新聞から思わぬ情報を得たので少しでも参考になればと思い、この情報を提供いたします。
昨年11月に傘寿(80歳)を迎えいきなり筋肉の衰えを感じさせられる出来事が起きてしまいました。

木曜日にミニテニスに参加して頑張っているのですが転んでしまい痛いのを隠して粋がってみたのですが痛かったです。
更に仕事で立川福祉会館の現場代理人として足場で写真を撮った後、最後に足場から落っこちて頭と脛を強打してしまいました幸い大ごとにはならなかったのですが、辛かったです。
そんな折に次なる情報を得ました。
チクワを食べて転倒予防
魚を食べてフレイル予防。
介護施設の食事に魚を積極的に取り入れたり、水産物の練り製品をアピールしたりする取り組みが広がっている。
「タラのカツを揚げてもらっていいですか」、クローバー大学の責任者扇孝之さんが、利用者の岩崎艶子さん(92)に調理の手伝いをお願いすると、岩崎さんはパン粉が付いたタラを油の中に丁寧に入れ始めた。
その横で、扇さんはチクワ入りの卵焼きを焼いていく。
ここでは毎日食事にチクワを取り入れるようになった。
チクワの原材料であるスケソウダラを食べることで、転倒防止に必要な「速筋」を増加させるという研究成果を知ったからだ。
小さく刻んでサラダや炊き込みご飯にしたり、グラタンや煮物にしたりとバリエーションは豊富。
蛋白質を手軽に食べられて肉より噛みやすいと好評だという。
扇さんは「調理法によって食感も様々になり、おやつにもなり、高齢者にとっても身近な食材で、好んで食べてもらえます」とチクワの効果に満足そうだ。
水産業界でも魚のたんぱく質をアピールする動きが広がっている、水産練り製品の業者でつくる「日本かまぼこ協会」は昨年「フィッシュプロテイン」のロゴを作った。
100g中に魚のたんぱく質を8.1g以上含む製品に着けて販売する。
魚のすり身を加工するため、消化しやすいことを高齢者にアピールするという。
★フレイル=年齢とともに筋力が低下して心身が弱り「要介護」に近づいた状態
筋肉に有効血栓も防ぐ

女子栄養大学の府川則子准教授は、手軽に魚を取る方法として、シラス干しや鰹節、骨まで食べられる缶詰などを食事に追加することを提案する。
「魚は肉と同じくらい筋肉に有効で、血栓ができるのを防ぐ効果もある。
ただ、練り製品などの加工物は塩分が多めなので取りすぎには注意して」と話している。
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微睡み 鶴原美都子
微睡みを たたいて春の 驟雨かな
桜は目に 花は心に 老いて尚
奥多摩湖 芽吹きの山や 水鏡
つくしんぼ 卵とじにて 旬を食む
花満開 本気出してる じゃんけんぽん
老桜の 庭見守りて 一灯の消ゆ
自粛明け 車は春を 突き進み
老木の 花蕊降りて 季は移り
相合ひ傘 樋口雄二
春雨や 若き彼の日の 相合ひ傘
老いらくや 油断大敵 花の冷え
猫の恋 三角関係 らしきかな
花筏 コロナの災を 押し流せ
パパママに 護られ今日ぞ 入学児
春野菜 美味しダイエットむずかし
よもぎ摘み 世間話しに 花咲かせ
身をほぐす 野天の風呂に 花吹雪
高尾山 小池芳子
豆饅頭 高尾の山に 春探し
孫連れて ケーブルカーで 高尾山
日光の 猿軍団の眼鏡の看板
愛犬の 今日の挨拶 後退り
今時は 孫の卒業式に 和服の子
断捨離 石樵公子
春の夜 断捨離一人 涙落つ
通学路 見上げる子らに 春の虹
鳶流れ 春一番の 通学路
登校児 見守る人に 春の風
春一番 見る見る坊主の 君子欄
ひと雨の そろそろ来そう 菊根分け
終の棲家に 百花繚乱 心浮く
雛収め 兜飾りて 菖蒲生け
若草の ぷっちんプッチン 萌ゆるかな
青空の 落とし子みたい 犬ふぐり
雉 若松道朗
撃たれまい 河原で叫ぶ 雉の性
渡り来て 時限を翔ける 燕二羽
唐突に 迎えし仔犬に 春はずむ
尾長鶏 容姿と乖離 求愛の声
草いきれ 鶯蹄響いて 風の道
空蒼く 街並み霞む 峠道
瑠璃啼いて 若葉を跳ねる 陽の光
春本番 一筆啓上 枝の先
咲けば華 辻升人
咲けば華 散れば芥と なる桜
落椿 夭折などと 云うべきか
春雷に 過去暴かれて 後退る
笹鳴きや 祈るべき天 濁りたる
世の隅を 歩く足裏 熱きに触れ
*
難解解説
微睡=まどろむ・うたたね
乖離=かいり・離れ離れになる事
夭折=ようせつ・若くして死ぬこと
GWなのに緊急事態宣言です。ワクチンに手が届きましたか?
4月の実績と5月の予定

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