contents
スポンサーリンク
本格的な秋の開幕
猛暑の記憶が冷めやらぬうちに、世界的に巻き起こっている”分断”という悪臭漂う波乱含みの情勢を反映してか気温の乱高下が続いている今日この頃です。
気が付くと我が八王子・早朝の最低気温は一足飛びに既に摂氏7度を記録するようになってしまいましたが、皆さまの体調管理は万全でしょうか?
さて、今月11月21日には八王子市民センター1階の会議室で恒例となりました『ふれあい講座』の研修会が開催されます。
今回のテーマは、皆さま全員が好むと好まざるとに関わらず、毎日の生活で欠かすことのできない食品に関する安全性について光を当てた研修内容となっております。
こうした研修は普段から当たり前のように接している対象物について、いつもとは違う視点から捉えなおすことで、今まで考えも及ばなかった新たな認識や気づきを得られるという点で、とても勉強になる事が多いものです。
皆さまお忙しい中での講座となりますが、是非とも時間をこじ開けてご参加いただければと思います。
11月に入り、この時期ますます厳しい気温変化が続いてくるかと思います。
会員の皆さまにおかれましては『絶対に風邪をひかない』と心に決め、具体的には手洗いや、うがいの励行と共に暖かな衣類調整準備など、気温変化への意識を高めて早め早めの行動をとっていただき、元気に今月を乗り越えていきましょう。
甲和あいあいクラブ会長 永洞進一郎
盆栽探訪 vol.5 樹形:斜幹

5回目の探訪となる今回は、第2回目の探訪でご紹介した高山や海岸などの断崖絶壁にしがみつくように生きる樹々を模した樹形の“懸崖”に対して、新たな心象環境として、一方向からの絶え間ない厳しい風を受け続け、幹が傾き精一杯堪える姿を表現した“斜幹”についのご案内です。
本作品の写真は樹種が五葉松の“斜幹”ですが、この樹形にとっては受ける強烈な風の流れにたわめられた樹形の不安定な中で、生命の発露としてバランスよく対抗しながら伸びていく枝振りによって表現している安定感を、観る人にしっかり伝えられているかどうかが、ポイントになるとのことです。
今後は、やはり代表的樹形で、より無風の環境を想定し、天に向かってまっすぐ雄々しく伸びる姿を表現した“直幹”についてもご紹介していく予定です。
このように様々の状況を想像し模した樹形から、その背景に思いを馳せて観なおしてみると各者各様の物語が心に迫ってきませんか?
三渓園・研修旅行の写真の点描
去る9月30日、西の端では灯台をなぎ倒すほどの強烈な風で日本列島に大きな被害の爪痕を残しながら縦断していった台風24号の最中、あいあいクラブの研修旅行が開催されました。
当日、おそらく大部分の参加者が「悪天候」を予想して少々暗い気持ちで参加されたのではないかと推察しますが、旅行の実際では、その研修旅行の行程のタイミングに分刻みで自然が調整してくれたかのように、恐ろしい風雨に見舞われることもなく、更には綺麗な青空すら広がるという、奇跡としか言いようのない一日でした。日頃の行いの良さなのでしょうね。
ふれあい講座(研修会)開催のご案内
場所:八王子中野市民センター 1階の会議室
日時:11月21日(水曜日)
①第一部:10:00~11:00
研修内容・・・・・ 『あなたに身近な食の安全』
講師:八王子保健所 生活衛生課殿
質疑応答の時間を確保してあります。
②第二部:11:00~11:30
研修内容・・・・・ 『座ってできるトリム体操』
講師:宮城安子 先生
詳細は、中野町甲和会の回覧にても案内いたします。
スポンサーリンク
遠富士 樋口雄二
遠富士や一日一日に雪の濃く
松茸を横目でにらみしめじ買う
さまよひつねぐら探すか秋の蝶
婚礼や白無垢のごと秋の雲
金木犀シャネルに負けぬ香りかな
ほほづきをふっと鳴らしたあの日かな
終バスや甲和の町に秋深し
藷を掘り大興奮の園児たち
塩むすび 山本博布
新米の一番メニューは塩むすび
義兄逝く亡き姉は良き妻でしたか
珍らしや大型さんま到来す
即席麺漫画アニメは日本の武器
長雨の合間に出来た孫運動会
梅ケ枝餅 石樵公子
梅ケ枝餅食し太宰府秋深し
秋日暮れ博多の街は活気付く
小倉城秋の七草道連れに
屋根は飛び鈴生りの柿枝は折れ
赤まんま幼馴染の友来る
家守る独居の母の秋の味
秋彼岸友と語らう墓の前
夫上で柿の実捥ぎ妻下で
運動会校旗持つ孫頬染めて
秋日和市電に揺られ長崎を
三渓園 鶴原美都子
名勝に蓮のみ結ぶ三渓園
老犬に我が身重ねてやや寒し
やさし色雨の狭庭に秋明菊
今昔を秋の川面に屋形船
台風の去って蒼天雲光る
暮れ泥むビルの灯映える屋形船
秋寒や真澄む朝日に影二つ
敬老の鶴の包み紙また一枚
茄子 小池芳子
この時期に細く可愛い茄子かな
ああった畑の中に綿の木が
西の空何かありそう黒い雲
てっぺんを白く化粧す富士の山
秋雨や防災マップを点検す
人生の坂 辻升人
人生の坂ゆったりゆっくり彼岸花
秋の川濁った水に空は映らぬ
満月光だから言えないこともある
三日月にぶら下がって少しのんびりしよう
路分岐右か左か曼殊沙華
*
ある日こんな記事が目に止まった。
一日に一つ何か良い事をしたら、一年で三六五回良い事をしたことになります。
同じように一日にたった一つ悪い行いをしても一年たてば山のようになります。
些細な言葉で人の心を傷つけてしまえば心が曇ってしまいます。
反対にゴミ拾いでも毎日続けていれば心がだんだん明るくなってきます。
また、「有難う。お陰様で。すみません。」この一言だけでも気まずかった人間関係が良くなり自分自身の心も温かくなります。
・・・・・俳句とはちょっと違うが、己を律するために(辻)
2018年10月期の活動報告と11月期予定

スポンサーリンク










