No.189 2016年12月号

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甲和あいあいクラブ会報 2016年12月

刈寄山から望む八王子市内
刈寄山から望む八王子市内

ふれあい講座を開催しました

平成28年11月30日(水)恒例のふれあい講座が開催され43名の方(内あいあい会員31名)が参加されました。
森永乳業グループ・クリニコ様の「高齢者の栄養」は該当世代となるあいあいクラブ会員にとっては大変参考となる内容でした。また沢山の試供品等を頂き、ちょっと得をした気分にもなりました。

また、みつい台駐在所・菊田さんからは、 当市の振込め詐欺被害、防犯・交通事故等の事例を分かり易くユーモアたっぷりにお話頂き、これも大変参考になりました。

 

最後に、当クラブ会員・辻様のビデオの会の映写会は、9月に実施された諏訪研修旅行時を懐かしく思い出されました。また辻様の奥様がコーラスの会(全国大会)で青森まで行かれた時の素晴らしい歌声には大変感動いたしました。

大盛況のうちに無事終了することができ大変に有難うございました。

交流会の報告

お隣の中野町東二町会 緑クラブ様との交流会が11月27日(日)に東二ふれあいホールで開催されました。あいあいクラブからは、役員・同好会幹事11名が出席しました。今回は東二 緑クラブ様のご招待ということでお茶菓子等をご馳走になりながら、各々の会の活動状況等、意見交換を行いました。 今後も何か一緒に活動できればとの話になり、まずはバス旅行は?等の意見が出ましたが、当面の課題として話し合いを進める予定となっております。二回目の顔合わせということもあり、和気あいあいの雰囲気の中で楽しい時間を過ごすことができました。

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俳句同好会 第181号

夜半の月

鶴原美都子

澄み渡り手に取れそうな夜半の月
花水木街路染めたる時期みじか
秋茄子を嫁共々に食しけり
星消して宇宙一人じめ冴える月
初咲を夫に供える秋佳き日
冷まじや草も木も実も鮮やかに
秋陽射し畳の奥に犬の寝息
山茶花や移る季節に早々と
真青の空を一すじかの国へ
名月をねだる幼子我もしかり

水天宮

山本博布
小春日や水天宮に礼参り
どんぐりの実のなる公園一里先
本当に肩裾刺せと鳴くちちろ
末枯れる寺は観音岳父納骨
秋の蚊よわが血を吸いて子を残せ

二の酉

樋口雄二
二の酉や街の夜風のきびしきに
重き腰なほ重くせし炬燵かな
わんぱくが今日はお澄まし七五三
なつかしき若きあの日や返り花
せわしげに路地行く人や年暮るる

赤まんま

石樵公子
赤まんま母と遊びし幼き日
目で諭す母の優しさ秋桜
古里の訛りも入れて秋野菜
帰化植物しっかり根付き小憎らし
山の寺人影消えて芙蓉群れ
渋柿を吊るし楽しみ二週間
秋の薔薇小ぶりなれども色濃くし
試合毎夫の酒量気遣いて
夫と共に声を荒げる日本シリーズ
引退の花道飾れず日本シリーズ

文化祭

小池芳子
文化祭展示模擬店人の列
足元に木枯らし一号遂に来た
秋の陽を浴びて鉢植えぬくぬくと
火の用心防災訓練冬近し
秋晴れや奥歯の治療我慢我慢

平和

辻 升人
冬隣り壊れ易きを平和という
信玄の足跡探しに社裏
遠い枯野どこかに亡父の忘れ物
真っ逆さま夕陽軋んで山に落つ
金婚の一輪の薔薇胸に負う

私事で恐縮ですが、昨年金婚を迎えました。五十年間私の我儘を聞き入れ、時には殴りたいときもあったことでしょう。そして今迄支えてくれた妻に五十本の薔薇を添えて感謝の気持ちを伝えました。揚句の如く一輪一輪の薔薇を胸に背負い乍ら生きて往きたいとの思いの一句です。  升人

11月期の活動報告と翌月予定

 

地域点描

新清水橋からの風景
新清水橋からの風景

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