No.248 甲和あいあいクラブ会報 2022年1月号

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希望の年・開幕

希望に満ちた2022年、明けましておめでとうございます。

年明け早々氷点下の気温、初積雪など厳しい気候が続いておりますが、あいあいクラブ会員の皆様、日々お元気にお過ごしでしょうか?

新型コロナの感染状況も丸2年が経過してなお、新たな変異株オミクロンが増長しパンデミック第6の波が押しよせてきている最中で、まだまだ心休まる状況にはなりません。

さて八王子市では今年の4月から、資源物(リサイクル)やごみの出し方が変更になることをご存じの方も多いと思われます。

ヒヨドリに食べられる前の万両の実
ヒヨドリに食べられる前の万両の実

日々の生活に密着したごみ出しを環境に配慮し合理的で無駄がなくなるように細分化されるのは、時代に合わせた必然的な措置となります。

これに合わせて今回、何がどう変わるのか主な変更点について明確にするために市役所の方を招いて出前講座を開くことにいたしました。

主な変更内容は下記の通り4点になるのですが、実際に分別・細分化する場面で迷う場面が多々あるのが現実です。

そのあたりを間違いのない対応ができるようにしっかりとした説明を受けていきたいと思います。

また、昨年の11月に開催された「認知症サポーター養成講座」に続き、更に一歩踏み込んだ「認知症フォローアップ講座」を下記要領で開催いたしますので、こちらにも是非ご参加願えればと思います。

新年早々、連絡事項ばかりになりましたが、感染防止のマスク・うがい・手洗い・三密回避の基本的新生活様式をしっかり守り、コロナウィルスに付け入る余地を一切与えない意識と行動で日々の勝利を勝ち取っていきましょう。

甲和あいあいクラブ会長 永洞進一郎

◎ゴミ出し方法の変更注意点・出前講座(令和4年4月より)

日時:    2月 16 日(水) 10:30~

場所:    中野市民センター

    • 「木の枝」の資源物収集を開始
    •  小型充電式電池(リチウムイオン電池等)の取り外せない製品は「有害ごみ」で収集
    • 不燃ごみ」「新聞」の収集頻度を4週に1回に変更
    •  ごみ・資源物の収集日と収集時間帯の変更

◎認知症フォローアップ講座(対象者:認知症サポーター養成講座を既に受講された方)

日時:     3月16日(水)10:00~11:30

場所:     中野市民センター

※ご参加予定、または出来そうな方は、2つの講座とも、現コロナ禍対応の人数制限の都合上、今週をめどに各グループリーダーにご一報ください。

 

感動ノート No.17

  (辻さん提供)

あいあいクラブの皆さんあけましておめでとうございます。

昨年末は感染者も減ってきてコロナも収束かと思いきや、オミクロンというコロナが出てきて徐々に感染者も増えてきています。

珍しいアオゲラ
珍しいアオゲラ

まだまだ油断することなく「手洗い・うがい」という手短にやれることをやって感染防止に努めましょう。

2月には3回目のワクチン接種が出来そうです。

=何でも喜べるようになるには身近な家族を褒めること=

夏目漱石の小説「虞美人草」に、「ある人は10銭をもって1円の10分の1と解釈し、ある人は10銭をもって1銭の10倍と解釈すると。

同じ言葉が人によって高くも低くもなる」という一説があります。

同じ事柄でも、それをどう受け止めるか一人一人の置かれている状況やもっている価値観によって変わってきます。

またそこには性格も大きく関係しているでしょう。

雪の華満開の桜
雪の華満開の桜

何を見ても、悪いところを探して文句ばかり言う人もいれば、よいところを見つけて喜ぶ人もいます。どちらが良いかは言うまでもありませんが、そうなりたいと思っても中々なれるものではありません。

ひとに対しても、自分が優位に立ちたいという意識が働いて、相手の欠点を探してしまいがちです。

そこでまず、身近な家族の良いところを見つけて、褒めることをここらがけてはどうでしょうか。

続けるうちに周囲が明るくなり、あなた自身が変わっていくのを、家族が教えてくれるでしょう

 

 

 

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俳句同好会第242号

子守歌     鶴原美都子

開戦日どこかに祖母の子守歌

寂聴さん尼僧に女通し生き

冬至湯や苗木に実るは幾年か

深呼吸身の隅々へ冬来たる

独り居の三度の飯に隙間風

寒晴れに身のおきどころ問うてみる

冬晴れのせいかもしれぬホールインワン

木枯らしや膝に追い打ちかけてゆき

ビオラ     若松道朗

冬日差し表情豊かにビオラ咲く

実万両その美を暴くファインダー

カメラ越し草花歌う冬の朝

月光を揺らし奏でる枯れすすき

大気澄み山並み影絵と西の空

凍晴やメジロ木々間をちゅるちゅるり

年の瀬にやり取り三秒キャッシュレス

コロナ     小池芳子

コロナ風三回目のワクチン待ちどうし

腹八分筋肉付けたき冬食事

寝坊してラジオ体操間に合わず

寒いから足温めて熟睡す

血糖値気になる食事気にしつつ

奇麗な色よカリフラワーの葉っぱがね

寒いからほうとう作って見たい夕

 

芸備線     石樵公子

秋深し一駅ごとの芸備線

マリーゴールド無情な霜に跡形もなく

枯れ尾花最後は畑に敷き詰めて

踏切で手を振る老母冬日和

柿の葉の落ちたくなげに落ちにけり

木枯らしの吹き荒るる中耐える木々

帰り花風吹くたびに強くなり

冬日和鰻池消えソーラーに

丸火鉢     辻丕子

あの頃は親と子等との丸火鉢

亡き父の亡くなる夢見る冬の朝

年の瀬や主無き家に迫りくる

裏庭にそっと紅葉の朱の絨毯

枯れすすき山裾銀の頭垂れ

胸の中     辻升人

凍死の鳩今やみの中吾胸の中

秋刀魚喰った頭残った目が合った

十二・八真珠湾の空と海

あと一枚暦残して訃報来る

山に雲生木截ちきる悍ましき性

昨年のあいあいクラブの行事計画の一環である、「認知症」の講座を聞いて、今年は八十二歳になる吾身に照らし合わせさて如何したもんかと悩んでいる処である。
幸いあいあいクラブには数多くの同好会があり、時間の許す範囲で参加可能である。
でも足が痛い膝が痛いで過激な運動は控えざるを得ない、「認知症」の講座ではとにかく人との接触を薦められ痛さは堪えてでも参加し、月に一度の俳句同好会には頭を使って「ボケ」防止し家族に迷惑をかけまいと頑張る・・・
家内も無理やり引き込んでいるがこれも認知予防‥辻

 

2021年 12月の実績と2022年1月の予定

202112実績_1月予定

 

 

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