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コロナへの考え方
本格的な夏到来の時期になって地球が軋んでいます。
いずれ後世に明らかになるにせよ、残虐なウクライナ侵略戦争は未だ出口が見えない情勢であり、それに鞭打つかのような中国・台湾の緊迫化、北朝鮮の核開発・ミサイル発射実験等々、まるで指導者たちが戦争ゲームに没頭しているかの様で、庶民の感覚からすると病的次元に陥った人間の不気味な所為に感じてしまいます。

日本においても、梅雨明け早々の猛暑・炎暑に加え予想通り新型コロナ感染症第7波の感染者数はあっという間に過去最高を記録し今や毎日20万人超えの状況になってしまいました。
過去2年半の経験を振り返っても、行動制限することで感染者は減少し、緩めた瞬間増加するという繰り返しです。
このことは今後も続くようで、免疫学者の大阪大学 宮坂昌之名誉教授によると、変異を続けるコロナウィルスとの戦いはまだまだ続き、巷で言われているインフルエンザ並みの「ウィルスの弱毒化」に至るまでは10~20年のスパンで進む現象なので絶対に甘く見ないことがとても大切であり、そのうえで、コロナ感染対策は複数の対策を重ねることで非常に強い効果を引き出すことができるとのことです。
感染リスクの確立を行動の例に当てはめてみた時、
◎双方のマスク着用でリスクは10分の1に減少
◎双方の対人距離を保つとリスクは2分の1に減少
◎室内の送風、換気でリスクは2分の1に減少
◎双方のワクチン接種でリスクは5分の1に減少
重要なのは、これらは掛け算の効果として現れ、上記を行うだけで、感染対策を何も行わない場合より200倍感染しにくくなるということです。(10X2X2X5=200)

つまり、ウィルスに対する考え方として、従来までの三密回避は確実に有効であり、更にあと数年は「政府が」、「行政が」打ち出す指針にいちいち右往左往することなく、今後は自分の能動的判断(自己責任)として、対処していくことが本当に大事であるということです。
私たちも、これらをすべて理解したうえで、あいあいクラブの活動に向き合っていきたいと思います。
イベント予定
その上で、現状で今後予定される主要イベントについてのお知らせです。
現在、2年間見送られてきた9月の研修旅行計画を立てています。日時と場所は次の通りです。
9月28日(水曜日)世界遺産の富岡製糸場(群馬県富岡市)
途中、こんにゃくパークや楽しい庭園昼食を予定しています。
甲和祭や八王子祭りの中止と様々な混乱時期と並走しておりますが、諸般の事情を鑑みながら、取りあえず計画は着々と進めます。
詳細は次号の会報にてお知らせいたしますが、先ずはこの8月をつつがなく乗り切っていきたいと思います。

さてこの度、西3組の樋口雄二さん(俳句)、中央7組の佐藤末子さん(麻雀、カラオケ)、今年度新たに入会されました東9組の三山喜代さん(俳句)のお三方が卒寿を迎えられました。大変におめでとうございます。
先日、当あいあいクラブから謹んで記念品をお届けいたしましたが、三山さんから即座に、鄭重な御礼状をいただきました。
三山さんの活動クラブは俳句同好会で、毎号当意即妙な投句を披露されておりますが、今後ともよろしくお願いいたします。
感動ノート No.24
(俳句同好会 辻さんご提供)
感動ノートも今号で2年間続いたことになります。
ついこの間始めたと思っていたがもう2年も書き続けてきたことになる。
私が勝手に感動してきたものを皆さんに押し付けていないか危惧することもあるが、誰か一人でも共有してくれたら、と思い今後も出来る限り続けていこうと考えています。
=6年間ありがとう=
私は、毎朝、交通量の多い市道の信号機のない横断歩道で、子供たちの登校の見守り活動を行っています。
近くの小学校の卒業式の日のこと。いつものように、横断歩道の前に立っていると、奇麗に着飾った、卒業式に出席する小学校6年生の女の子が私の前に来て立ち止まり、笑顔で「6年間ありがとうございました」と言ってくれたのです。
私が見守り活動を始めたころ、その女の子はまだ幼く、お母さんと一緒に登校していたのに。
成長したなぁ~と、胸が熱くなり、私にとって忘れられない、とてもうれしい日となりました。
西尾修さん(三重県・64歳) JAF・Mate夏号 「おたより天国」より転載
——-

さて、あいあいクラブでも小学校・中学校の登校の見守り活動を「学校安全ボランティア活動」として1年中活動をしてくれている人達がいます。
朝7時ごろから8時半まで冬の寒い日も雨の日も雪の日も、有難うございます。
◎清水小学校生徒の見守り活動◎
会長の永洞さん・岩出さん・島田さん・石樵さん・長田さん・諸星さん
◎甲の原保育園の先の床屋さんのところでの見守り活動◎
幹事の芦田さん・町会長の田畑さん・折原さん・北原さん・中村さん・宮澤さん・前川さん・西尾さん・大橋さん・小畑さん・佐藤さん
また、あいあいクラブの会員で同好会以外にもボランティア活動をして下さっている人たちを御紹介させていただきます。(毎週水曜日に実施しています。)
◎町会内防犯パトロール◎
幹事の益さん・永洞さん・内田さん・熊沢さん・星野さん・進藤さん・長田さん・芦田さん・矢崎さん・錦織さん・大橋さん・三枝さん・宮澤さん・佐々木さん・島田さん・土屋さん
暑い日も寒い日も毎週続けて活動してくれています。有難うございます。

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星なる人 鶴原美都子
俳句書く星なる人を忘れかね
亡夫自慢の梅酒今日空っぽに
かたつむりおまえと歩こう八十路道
七夕や百の願いに竹撓う
大夕焼け白き鉢をも染めてゆき
朝顔の絵手紙友よ腕をあげ
炎日に二発の銃弾平和とは
兜 三山喜代
反戦を叫びし兜太夏の月
ラムネ飲みしみじみ昭和恋うてをり
晴天や鍬振る土に汗落す
名を問へど誰も知らぬ木青葉濃く
亡き友の忘れて行きし落し文
緑陰を探しさがして深呼吸
月下美人一夜かぎりの時惜しむ
老鶯や大涌谷の黒たまご
峠道 若松道朗
峠道来し方過る夏景色
有限を行きつ戻りつおにやんま
また巡る父の面影額紫陽花
光芒に心奪われ夏夕べ
笑い声風に波打つ苜蓿(うまごやし)
人目避け頬に紅さすヒメオウギ
木漏れ日の林道密かに麒麟草
秋海棠 石樵公子
秋海棠祖母の香りの残る花
浜木綿が一輪の花残し咲く
熱出ればコロナ疑う昨日今日
ペダル踏む親子の笑顔夕薄暮
青柿の太りゆく日々鳥も来る
庭草も摘まれて紫蘇の香りあり
吾も二度咲きたく思う凌霄花
白粉花 小池芳子
好きな花白粉花に水を差す
孫たちの手作り写真誕生日
百日紅柔らかほっこり蕾つけ
注射して骨粗しょう症の様子見る
こころ旅 辻丕子
あの山に思いかすめてこころ旅
コロナ禍や暑さひとしお夏の朝
むせ返る香りに散歩の足を止め
今は亡き義父母に朝の卵焼き
アーメン 辻升人
蟻殺傷街の白壁漆黒の文字アーメン
青田風吾終末を除きに来
蝦蟇叫ぶ人は争うことを恐れよ
浮き草たゆとう純白の世であれと
*
句会終了後、若松さんから思いがけない言葉が発信されました。今日の句会は良かった・・・・と。
今日の句会では句の評価の発言でなく、むしろ雑談の方が多かった。
お互い齢を重ね、各々来し方も違い、経験・体験も違い、学んできたことも多く、その人たちの話を聞き、今の自分に照らし合わせて考える機会を頂いた・・・と。
謝謝

7月度の実績と8月度予定

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