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甲和あいあいクラブ会報 2016年10月

諏訪湖研修旅行
9月28日 諏訪湖研修旅行、大変にお疲れさまでした。あいにくの空模様でしたが車中のクイズなどで時間の経つのも忘れ、楽しく盛り上がることができました。
そして諏訪大社、味噌工場、高島城、クリスタル工場の見学等々、あわただしくも沢山の笑顔あふれる一日を過ごすことができました。
また来年も楽しい旅行にしたいと思います。
皆さま、本当に有難うございました!! 《参加38名》

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※地域活動 9月25日 町内清掃のご協力まことにありがとうございました。 《参加24名》
ふれあい講座のお知らせ
日時:11月30日 13:00~
市民センター1階会議室 ふれあい講座 【高齢者の栄養】
講師:森永乳業グループ (株)クリニコ
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俳句同好会 第179号
俄雨
鶴原美都子
俄雨涼を連れて流れ去り
生垣に夫の汗染む剪み入れ
処暑過ぎて数多豪雨に心病む
色あせず炎暑咲きぬく百日紅
短夜もいつしか長夜と移り行き
蚊の餌食なれど草木に水をやり
我が観しは色紙の上の墨ほたる
月毎と夫と約束秋彼岸
句会終え次回の作句如何にせん
瀬戸の品
石樵公子
秋の夕幸せ届く瀬戸の品
近況を語り尽くして鱧食す
御幣張り氏子待ちわび秋祭り
庭隅に残りし一本夢花火
苦労の数ほど顔の皺ああ晩夏
亡き父の祥月命日芋の飯
長月に気になる人を見舞う旅
久方に恩師訪ねて爽やかに
胡弓の音
樋口雄二
胡弓の音夜を流して風の盆
露払い遊覧馬車の鈴音かな
月光や恋の二人にエールせり
傾ぐほど雀を肩に案山子かな
妻籠路や水車が流す秋の音
薄き財布
山本博布
食欲の秋薄き財布もまあいいか
秋彼岸墓参ついでに親見舞う
パラリンピック競技ルールの多彩かな
灯火親しむ候となり本を買う
災害列島生きて残って里造り
物事は流転す哲学知らぬ身に
油断すな死と災害はいつか来る
敬老日地元の祝品謝絶する
離乳食今はイコール介護食
防災倉庫
小池芳子
甲和会防災倉庫が出来上がり
色・香り味覚の秋や日本晴れ
甲和祭みんなの笑顔で輪を作り
もういいよ又・また・マタ来る台風め
更新すシルバーパスようありがとう
まだ生きる
辻 升人
まだ生きる何事もなく夏終わる
満月光貧しき者を照らせぬか
老いらくの恋と言うべきちちろ鳴く
炎天下生き抜いてきた膝痛む
機械臭身にまといつつ夜食する
*
最近特に目につくのは「認知症」という言葉。
人の名前が、行ったことのある場所が、字が、言葉がなかなか出てこない。認知とは思いたくないが仕方あるまい。
我々俳人(廃人)は毎日、歳時記を見ながら、辞書をひきながら俳句にしがみついている。
月に一回の句会であるが楽しみである。
小池さんは辞書を片手に。
山本さんからは歴史・伝説を。
石樵さんからは旅行記。
鶴原さんは御主人のこと。
樋口さんからは練れた俳句を・・ 升人
9月期の活動報告と翌月予定

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